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スペースプラン(建築設計)・インテリア
住まいの間取りとインテリア
見渡してみれば、いかに画一的なデザインが横行していることか
どこかで見たことのあるプラン。事なかれ主義のインテリアデザイン
多くの人は選択肢のないまま、多額の費用を支払って住まいを手に入れている現状
変わったプランやおもしろいインテリアがいいというのではないが、あまりに住まい手の個性をないがしろにしていないだろうか
形も、色も、素材も。
見飽きた間取りにペタッとビニールクロスを貼っておしまい、が住まいを作る作法だろうか
そしていずれ、nLDKという言葉は廃れていくだろう。つまり、個室数だけで住まいの質を語る時代は終わるだろう。
住まいの豊かさとは、居心地の良さとは。
当たり前ともいえる原点に常に軸足を置いていたい

N邸 個人邸
建築主
所在地
規模
竣工
業務内容
個人
大阪府
木造
平成26年11月
建築設計・インテリアデザイン
ご夫婦+ご高齢のお父様+成人されたお子たち3人の大きな所帯である。
敷地はかなり広い方だが、必要諸室が多く、余裕を持たせるスペースと必要最小限にとどめるスペースの見極めにかなりの時間を費やした。
施主の希望は、おおらかで豊かなリビング+ちょっとこ洒落たインテリア。オリジナリティのある家を。
敷地は閑静な住宅街の中の角地で整形。ここに存在感のある建物を作ろうとした。
存在感といっても、建築家がデザインしました、と声高に主張するのは違うのではないか。
なぜなら、家は取り換えがきかない。ブランドの服を着替えるのとはわけが違うのだ。
そこに住む人の、「その人らしさ」が出ていてこそ、「その人の家」だと思うからである。
海外での生活も長いご家族。大柄なご主人。英語が堪能で海外勤務もある娘さん。賑やかなご家庭。
そういった雰囲気が醸し出される家とは、どうあればよいのか、を考えながらの設計となった。
門回りはその家の顔として重要だが、容積を使い切っているため、「緑のボリューム」で演出はできない。そこで、少々手の込んだ門扉のデザインでモダンさとプライバシー確保を両立させた。

住まいらしく、あまり尖らない、しかしメリハリの効いたおしゃれ感と実用性を考慮したインテリア。
木造らしさを演出したインテリアとオリジナル家具。
床壁内装材に天然木をさりげなく使用。
一部の構造柱を現しで表現。化粧柱と合わせて、無垢の木の林に見えるように背面ミラー貼り。
栂池山荘 個人別荘
建築主
所在地
規模
竣工
業務内容
個人
長野県
木造
平成19年11月
建築プラン・インテリアデザイン監修
(地元工務店との共同作業)
栂池スキー場のすぐ近く。
なかなか良い「庭」(自然の林床風景である)である。
これを活かした過ごし方を提案した。

施主はリタイアされたご夫婦である。
この別荘で、付近を散策され、山野菜などを摘みながらゆっくりすごされるという。
ご子息たちはスキーなどもされるのだろうし、ご友人たちが遊ぶ拠点ともなりそうである。
大人数でも宿泊できるように、また、ご夫婦だけの時には建物全体をゆったり使えるように、ワンルームでありながら、たくさんのコーナーを設けた。
室内はいくつかの段差によって4つのフロアに分けられ、部屋を仕切るという意味での扉はないものの、ある程度のプライバシーが保たれる。
たくさんの居場所を設けた。

ベッドに横になって夜空を楽しめるよう、またキッチンやダイニングから白馬山系を眺められるように、開口部の位置を検討した。
ルクシール豊中 分譲マンション
事業主
所在地
規模

竣工
業務内容
不動産デベロッパー
大阪府豊中市
鉄筋コンクリート造・地上3階建て
13戸
平成20年3月
インテリアデザイン
(全体設計、共用部デザインなどを行った事務所との共同設計)
高級住宅に建つ分譲マンションである。
マンションの高級さを表現する場合、
・共用部専用部の仕上の豪華さ
・住宅設備の高級化
・セキュリティの強化
などに重点が置かれるだろう。目に見える高級さという意味だ。
もちろん、「高級」のためには、建築としての性能の高さ(耐震性能や遮音や将来的な更新の容易さやシックハウス対策など)や、管理のグレードの高さも重要な要素である。

しかし、多くの人は、目に見えにくい「高級」さも、気にはしつつも、やはり見かけの豪華さをもって、「高級」と判断するのだろう。

今回のプロジェクトは、その目に見える「高級さ」を表現するお手伝いをすることになった。
・住戸インテリアデザイン
・戸数13 間取りタイプ5 インテリアスタイル3
(つまり、全住戸が異なる印象を持っている)

私は、その目に見える「高級さ」も重要なことであると考えている。
それは、高く売りたいという販売者の希望があるのだが、住まい手にとっても、満足感に直結するからである。

住まいは、安全で安心な「器」でなければならない。
そして、楽しい空間でなければならない。
気持ちのいい空間でなければならない。

見せ掛けの豪華さを厚化粧だと笑うなかれ。

本物の木でなく、シートにプリントされた木目の扉を笑うなかれ。
石造りでもないのに、石造に見せかけたシート貼りを笑うなかれ。
厚さわずかコンマ数ミリの突板仕上げを笑うなかれ。

それらは皆、住まい手が満足して暮らすためのちょっとしたギミック(特殊効果のための仕掛け)だと思えばいい。

そして、それらを表現するとき、高価な材料を使えばいいかというと、そうでもない。
ちょっとした新しい工夫で、住まい手「購入者」に、あ、これ、すごいね、と思っていただけることが大切なのだと思う。


インテリアは、原則としてインテリアスタイルが異なっても同じ素材を使用し、カラーのみバリエーションをつけている。
 一部、石貼りの壁と石貼りの床
 メラミン化粧板貼りの一部壁
 オリジナルデザインスライディングウォール
 オリジナルデザインリビングドア
 システムキッチン天板・洗面化粧台天板 自然石
 洗面室床 サイザル麻織物風のシート貼り
 和室 琉球ダタミ 化粧壁
インテリアスタイル コンテンポラリーシック
■パンフレット用キーワード
クラシックでありながらモダンなイメージ
黒を多用したメリハリの利いたカラーコーディネート
扉は黒いメープル柄が現代的な印象を与えます
高級感を追求した大人の雰囲気がお望みの方にお勧めです
比較的モノトーンなので、重厚な木目の家具はもちろん、赤などのビビッドなカラーの家具も映えます
キッチンは真っ黒な石の天板が空間を引き締めます
一部住戸のリビング壁は石貼り(共通)
和室とリビングは大胆な柄のスライディングウォールで仕切られている(共通)
リビング奥はメラミン化粧板による化粧壁(共通)
リビングドアはオリジナルデザイン(共通)

リビングドアは、住戸の格を表す要素のひとつとして重要。

左写真の壁は石貼り。
洗面室は石の天板の化粧台
赤いタイル貼りの一部壁・麻風織柄のシート貼り床(共通)
浴室・トイレは統一インテリア
インテリアスタイル ファインミディアム
■パンフレット用キーワード
淡いピンクがかったベージュ色が穏やかな空間を作ります
自然木にはないクラフトウッド柄の横使いの扉がモダンです
ナチュラルカラーの定番のフローリングがやさしい印象です
明るい環境で暮らしたいという方にお勧めです
白木の家具やポップな色使いの家具などが似合います
キッチン収納は明快なゼブラ柄で、現代的な印象です
大胆な横柄のゼブラ模様で、都会的な新鮮さを出している。
(建具・化粧壁・システムキッチンなど)
インテリアスタイル ロイヤルブラウン
■パンフレット用キーワード
飽きの来ないシンプルな茶色をベース
ゴージャスな赤めのマホガニー柄の扉が高級感を出しています
居心地のいい落ち着いたノーマルな空間がお好みの方にお勧めです
和室の朱色の壁が新しい和風を演出しています
茶色がベースなので比較的重厚な印象の濃色系の家具が違和感なく溶け込みます
純和風の家具を持ち込めば新和風的なキッチュな印象の雰囲気も作れます
キッチンは黒い木目の収納扉が空間を引き締めます
赤い石壁
オリジナルデザイン
リビングドア


瓦町フラッツ 賃貸マンション
事業主
所在地
規模

竣工
業務内容
不動産デベロッパー
大阪市中央区瓦町3丁目
鉄筋コンクリート造・地上14階建て
85戸
平成18年11月
住戸プラン・インテリアデザイン・エクステリア設計
(全体設計、共用部デザインなどを行った事務所との共同設計)
大阪の都心部の賃貸マンションである。
本町といえばオフィス街。その中のSOHOタイプの賃貸マンションということで、いわゆるファミリーハウジングっぽさのないマンションを計画した。

住戸プラン(計8タイプ)については、オフィス(スタジオと呼んだ)使用を、住戸としての利用より重視している。すなわち、上足部分をプライベートルーム部分に限定し、トイレは来客の利用を考慮して下足部分に設けている。また、ベッドルーム(プライベート部分)の広さを最小限に抑えてスタジオ部分を充実している。
ただし、住戸としての性能も犠牲にはしていない。トイレ洗面浴室は完全分離であるし、ウォークインクロゼットを設けるなど収納も充実している。独立カウンターキッチンも有する住戸まである。
また、狭さ=単調さを克服するため、特徴的な色使いとともに、4.6mの作り付けカウンター、玄関先のステンレス天板・ガラス天板収納カウンター、強化ガラス洗面ボウルなどで、SOHOとしての空間の変化と暮らす(過ごす)楽しさと実益とを得ている。(主としてA、C、H)
さらに、スライディングウォールを多用し、キッチンや洗面などを壁としての引き戸で隠し、空間にシャープな印象をつけている。(A、B、D、E、F、G)

インテリアについても住戸らしさを消し、新しいスタイルのオフィス空間を作るように心がけた。
インテリアは85に対して3スタイルを用意した。




使用したクロス、シート、化粧板などの種類は多く、加えて塗り壁、ガラス、ステンレス、自然石、化粧ボード貼り、アクリル板などの素材を随所に使用して、新しい感覚を演出した。

エクステリアについては、壁面後退部分を空虚な部分としないよう、高さ3mのコンクリートウォールを林立させることによってマンションの前庭としての境界領域を強調した。
なお、従前使用されていた御影石の敷石をすべて再使用している。
マンションの管理会社のホームページでの紹介→こちら
タイプA  54.16m2 スタイル:Cool×Extra
瓦町フラッツプランAインテリア(清水計画室)
スタイル:Luccent×Natural
タイプB  45.81m2 スタイル:Luccent×Natural
瓦町フラッツプランBインテリア(清水計画室)
スタイル:Novel×Japanesque
タイプC  35.91m2 スタイル:Luccent×Natural
瓦町フラッツプランCインテリア(清水計画室)
タイプD  72.17m2 スタイル:Cool×Extra
瓦町フラッツプランDインテリア(清水計画室)
スタイル:Novel×Japanesque
タイプE  33.86m2 スタイル:Luccent×Natural
瓦町フラッツプランEインテリア(清水計画室)
スタイル:Novel×Japanesque
タイプF  33.44m2 スタイル:Cool×Extra
瓦町フラッツプランFインテリア(清水計画室)
スタイル:Novel×Japanesque
タイプG  27.28m2 スタイル:Cool×Extra
瓦町フラッツプランGインテリア(清水計画室)
スタイル:Luccent×Natural
タイプH  31.97m2 スタイル:Novel×Japanesque
瓦町フラッツプランHインテリア(清水計画室)
エクステリア
瓦町フラッツ・外観(清水計画室) 瓦町フラッツ・エントランス(清水計画室)


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