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プロジェクトプロデュース(企画・デザインなどの総合的な業務) 株式会社 清水計画室
プロジェクトは、私のような外部の人間がメンバーに入っていることで、上手く進むこともある。
スタンスは「メンバー」のひとりとして関わっていきたい。
つまり、主体的に事業推進をしていく役割を一端を担うつもりで参画したいと考えている。
大規模リニューアル(梅田スカイビル空中庭園・地下飲食店街滝見小路)
2007〜継続中
所在地:大阪市北区
物件名:梅田スカイビル(空中庭園・滝見小路 他)
発注;エボリューションプロジェクトチーム
業務内容:企画・プロデュース・デザイン及びデザイン監修

梅田スカイビルといえば、「空中庭園」といわれ、大阪梅田のランドマークとして有名である。
ただ、竣工から15年が経ち、ビルとしての威容は変わらないものの、展望台のオープン当時の凛とした空気は徐々に観光地然とした雑多なものに埋もれていきつつあった。
おりしも、大阪駅北側の開発を控え、これをチャンスと捉えて、エボリューション(進化)していこうというプロジェクトがスタートした。

夜景を前面に押し出したいという運営側の意向もあり、「夜」「カップル」というテーマで、空間の変更を行った。
まだ、エボリューションは始まったばかりである。下記の現状(after)は、あくまでエボリューションの暫定的な第一歩として見ていただきたい。

なお、すべてを当社がデザインしたものではない。内装業者・展示業者の提案を監修したものも含まれている。(*)
新梅田シティ メインサイン
新梅田シティに入って最初にあるメインのサインである。
以前にあったサインはシンプルな案内図だったが、今回計画したものは、銘板、誘導機能、PR機能を併せ持ったものとした。
また、主な動線に沿わせ、また夜にはサイン版面が白く浮き上がるようにして、サインの認知性を高めた。
ファンファンプラザ エントランスサイン
空中庭園・地下飲食店街滝見小路・シネマなど、梅田スカイビルのエンターテイメント施設郡のエントランスのサインである。
3階エントランス
before→→→→ after
おしゃれ感を演出し、変化しつつあることを見た目で実感できるよう、従来の空中庭園になかった木目柄をひとつのテーマにした。
運営15年間の様々な足し算の発想による誘導看板、サイン他が溢れていた。
これを整理し、エントランスとしての品格を取り戻そうとした。
右のガラスのスクリーンの後ろに、夜間閉鎖時のスライディングウォールを仕込んである。
3階チケットカウンター
before→→→→ after
チケットカウンターは、従来、券売機+”もぎり”という形式だったものを運営者がすべて手売りによって入場者との接点を持つという形式に変更した。これに伴い、接客スペースらしい印象を醸し出せるようデザインした。
主要導線ではないが入場者の目に触れるところは、そつのないよう空間を変更した。
35階乗り換え階
before→→→→ after
乗り換え階の動線的空間であるが、いよいよ展望台エリアに登っていく期待感を抱かせるよう、空間にメリハリをつけた。
39階エントランス
before→→→→ after
展望台に入って最初に目に入るのがみやげ物売り場であったものを、スクリーンを立てることによって乱雑感を緩和した。
39階カウンター
発券カウンターデザインテイストを3タイプ提案した。
before→→→→ after
チケットカウンターをステンレス板で制作した。
正面にはスリットを設け、内側からLEDライトによる小さな光がちらちらと見えている。
丸窓は、黒いブラインドによって、昼と夜の雰囲気を変えている。
スリットの模様は空中庭園をモチーフにしたオリジナルデザイン。
39階スーベニールショップ
before→→→→ after
みやげ物屋然としたショップを、展望台の新たなターゲットとしたいカップル層に受け入れられるよう、また、今後の扱い商品群のグレード化に対応できるよう、什器を見直した。

(*他業者提案による)
39階EXITエリア
before→→→→ after
39階レストラン連結部
before→→→→ after
従来、展望台とレストランエリアは実質的に分断されていた。これを将来的に一体化できるよう、通行通路を設けた。
展望台とレストランの営業時間を異なることによって設けられた簡易ガラスフェンス。
(*他業者提案による)
40階エントランス部
before→→→→ after
メインフロアである40階に登った最初の空間をウェルカムコーナーとして位置づけた。
40階南側展望エリア
before→→→→ after
昼間の陽の光をさわやかに感じる空間はそのままに、床のストライプ模様によって空間の変化をつけた。
展望エリアの伸びやかさを阻害していた展示用ボードを撤去し、見渡せる空間を取り戻した。
「カップルのための特別なシート」をデザインした。
(エスカルゴキャビンと名づけられている)
2タイプ、5台。
40階北側展望エリア
before→→→→ after
南側展望エリアに比べて人の姿が少なかった北側エリアを、夕方から夜にかけてもっとも魅力を出すエリアとしてデザインした。
北側全域にわたって、ガラスのカウンターを設け、ゆっくりとした時間を過ごせるようにした。
40階ロビーエリア
before→→→→ after
空中庭園の建築的醍醐味を象徴する空間として再認識できるようにした。
景色の見えない単なる通路的スペースだったものを、ダイナミックなロビーとして位置づけた。
もうひとつのテーマカラーをワインカラーとして、「いわゆる高級感」を出すようにした。
40階カフェコーナー
before→→→→ after
展望台内のひとつの集客施設としてカフェを見直し、デザインの連続性を確保した。
(*他業者提案による)
円筒展示室
before→→→→ after
展示内容の一新。
(*他業者提案による)
40階各部
before→→→→ after
トイレの入口を隠すとともに、授乳室を設けた。
子供向け100円みやげ物に埋もれていた既存サインの有効利用。
南側展望エリアと北側展望エリアの連結部分を開放し、40階全体に回遊性を生み出そうとした。
屋上回廊展望台
before→→→→ after
従来、運営上の制約から立ち入り禁止とされていた広大な一部エリアを有効使用し、空中庭園の新たな魅力施設を設けた。
(「ルミデッキ」と名づけられた)
(*他業者提案による)
ルミデッキを囲うフェンスを当社でデザインした。
(カップルが、各色のワイヤーに「誓いの鍵」を掛けられる)
夜景の引き立て役として、500個のLEDイルミネーションを床に埋め込んだ。
地下飲食街エントランス
before→→→→ after
スカイビル地下飲食店街への導入部分の見直し。
「らしさ」の演出。
(*他業者提案による)
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